男子バレーボール部

4月6日から5月19日にかけて、関西学生バレーボール春季リーグが開催されています。
初戦、神戸大学はセットカウント3-0で勝利し、良いスタートが切れました。 二戦目 摂南大学には２セット、三戦目 大和大学には１セットとられましたが、どちらも白星を挙げることができました。 ですが、四戦目 兵庫県立大学には一歩及ばず、フルセットまで粘りましたが惜しくも負けてしまいました。 五戦目 京都教育大学では、四戦目での敗北を引きずることなくしっかりと切り替えて挑むことができました。セットカウント3-2のフルセットにはなりましたが、なんとか勝ち切ることができました。 六戦目 四天王寺大学は、五戦目を終えた時点でセット率や得点率による同順位のチームがあり、勝つことができれば三部昇格に一歩近づく大事な一戦だったのですが、セットカウント1-3で負けてしまいました。
現時点で、すでに四部残留が決定しましたが、最終戦 滋賀大学も引き続き頑張ります。